DVD所蔵ディスク:並び順は五十音順です。
音質と画質評価について
☆:かなりよい ◎:よい ○:水準 △水準以下 ×:最悪
緑字作品は我が家のテストディスクとして活躍しているおすすめハイクオリティタイトルです。
ラ行 | ||||
ジャケット | タイトル&ひとことレビュー | 画 | 音 | Bit late |
ラスト・サムライ | 6.32MB/sec. | |||
画質はあまりほめられた感じではなく、風景の空気感が出ていない平板な感じ。に違いはなし。 | ||||
ラブストーリー | ○ | ○ | MB/sec | |
じ。 | ||||
ランボー(2枚組) | 8.13MB/sec. | |||
ロジャー・ラビット C.E. | ○ | ◎ | 6.78MB/sec. | |
ゼメキス監督のアニメ+実写作品が特典満載SQ収録で再登場。デジタル処理なんぞ遠い未来の頃の作品なので、裏話には事欠かず、知らなかった事がわんさか。特典のためのような本編(笑)で、すみずみまで解説してくれるのはDVDならではだろう。 画質はなかなかよいが音域がややナロウな傾向。 |
ライト・スタッフ | |||
ラリー・フリント | ○ | ||
レインマン | |||
レッドブル | |||
ロッキー | 中古。時代を感じる画調でニューマスターでもあまり感心はできないが、音質は劇的な変化。管楽器の音が別物。よすぎて画と音のバランスに違和感があるほど。映像特典の内容はなんか今さらという感じで、コメンタリーも懐古ムードが強すぎで、途中でどうでもよくなってくる(笑)。 | ||
ロッキー2 | 中古。画質はもうへろへろでもとの画調がさらにべとべと。音質も1とは月とすっぽんで元の素材のクオリティをさらにひどくしたような印象。ちなみにパイオニアのDVL-919では再生不良となる。 | ||
ロボコップ | 以前カルチュアパブリッシャーズよりもリリースされていましたが、特典増で画質音質共にグレードアップです(激変とまではいきませんが)。特典映像でED209の映像をフィル・ティペットの解説付きでみることができるだけでも買い換えの価値はあり。 | ||
ロミオ+ジュリエット | ○ |
スクイーズ収録で良かった。画質は上々。肌色が自然に出てます。音は物足りない感じ。 |