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シアタールームへの入り口。音響関係のプレートがあります。
また室内には『ショーシャンクの空に』のポスターも。
やっぱりかたちから入らないと・・・ね(笑)


念願かなって2005年に一戸建てに引っ越しました。
しかーし! 初心忘れるべからず。手が届く範囲でホームシアターを構築していこうと思います。
2005年6月に、アバックさんにケーブル類の配線とプロジェクター&スクリーンの設置を行ってもらいました。
まもなくオープン1周年。徐々に他の機器もグレードアップ中です。


いい映画、いい音・・・・ああ、至福の時ですね(涙)

現在使用している機器
AVアンプ デノン
AVC3890
新ホームシアターの構築を機会に2005年春に購入。こんなに使い勝手がよくなっているのだと関心しました。本当に素直で癖の少ないアンプです。
フロントSP オンキョー
D-77FXII
キレはありませんがピュアオーディオでもいい音を鳴らしています。現在のホームシアターがトールボーイが主流であることを考えると、この大口径は貴重なのかなとも思います。以前は音色をそろえるために年代物の4chステレオセットのSPを使っていました。
リアSP オンキョー
D-50
 
センターSP クリプシュ
RC-35
新システムに移行後、以前から不満のあったセンターとフロントのつながりが顕著になったため、2005年夏に、これにグレードアップ。オンキョー印でそろえている中で、つながりも文句なし。コストパフォーマンスにもすぐれていて満足しています。サランネットのマグネット着脱がカッコイイ!
サブウーファー ヤマハ
YST-SW225
以前のウーファーの筐体が大きすぎてフロント周囲に設置できなかったので、もう少しコンパクトなものをと思い、2005年7月に購入。量感はそれほどでもありませんが、タイトな音を出してくれています。
DVDレコーダー シャープ
DVAR-12
次世代DVDを待ちきれず、またCATVとは別にアンテナ経由で録画できるハイビジョン素材のレコーダーが欲しくて2006年1月に購入。そのシンプルな操作系に驚かされました。筐体も薄く動作音も静かな部類です。またiLINKの親和性が高いこと、それにハイビジョンの映像が私好みであったこともポイント。
Blu-Ray
プレイヤー
ソニー
CECHH00
ブルーレイで廉価なプレイヤーが出そうにないことと、今後ソフトを買う時にHDソフトがあるにもかかわらずそっちを買えないのが不満で、手ごろな価格になってきたPS3を購入。
DVDプレイヤー
(リージョン1用)
パイオニア
DV-366
DV-366が不調気味だったのとHDMI出力がなかったので2007年10月に買い換え。国内機ですが改造が施されており、リージョンフリー機になっています。
HDDレコーダー IOデータ
HVR-HD250F
ハイビジョンをいつもリアルタイムでみられるわけではなしと、タイムシフトを目的に購入したものの、どんどん録画がたまりすぐ一杯になったので購入した250GBのRec-POT。しかしこれでも足りずに…。(下に続く)
HDDレコーダー IOデータ
HVR-HD500R
結局もう1台購入。これでも微妙に足りない気がする時もあるのですが、さすがに5台あるのはありすぎな気がするので、とりあえずセーブ中です。でも1TBのはいいなあ。
HDDレコーダー IOデータ
HVR-HD160M
2005年7月に購入したRec-POT。保存という意味ではD-VHSと相当迷いましたが、これ以上テープメディアを増やす気にどうしてもなれず(爆)。1台は『スター・ウォーズ』サーガ専用機、もう1台は『ロード・オブ・ザ・リング』専用機(爆)。
VCR(DV+S-VHS) ソニー
WV-DR7
現在のメインVCR。仕事上でDVを使用することも多いので、帯に短しタスキに長しな感じの候補機の山から相当迷ったあげく大枚をはたいて2002年夏に買いました。このデッキはIEEE1394端子があるのでキャプチャがわりにもなり、またフルサイズのDVも使えるのでマスター機としても優秀です。
VCR(S-VHS) ビクター
HR-VXG100
現在の通常再生機。最近FEヘッド機少ないんですよね。予算とにらめっこでこれを買いました。せめて中級機にジョグシャトルは欲しいのに・・・
プロジェクター パナソニック
TH-AE700
DLPも検討したのですが(NECと三菱)、価格帯が手頃であること、私の部屋ではそこまで大きな画面にならないこと、プロジェクターは初心者でしたので、初期設定の画面が優秀でパラメータがいじやすいことなどが決め手になりました。
スクリーン キクチ
WASR-80HDC
比較的遮光に関しては良い条件の部屋だったのでキクチのホワイトマットアドバンスにしました。落ち着いた印象の画で、液晶プロジェクターとの相性はなかなかよいと思います。
モニター ビクター
LT-17LA6
プロジェクター導入を機に2005年春に購入したセカンドテレビ。17インチワイドというサイズながらなんとD4端子を装備しハイビジョンも楽しめるという強者。でも小さすぎて画質の恩恵は、ちょっときれいかな程度です(笑)。
MDデッキ ソニー
MDS-W1
MDのダブルデッキ。とても便利です。なおMDステーションのMZ-R4STも併用しています。
テープデッキ パイオニア
T-555WR
普通のダブルデッキ
以前使用していた機器
モニター ソニー
KV-25SF1
スタンダードな4:3平面テレビ。でもV圧縮機能でスクイーズの恩恵が受けられるのはありがたいです。
AVアンプ ソニー
TA-V55ES
しばらくパイオニアユーザーだった私には使いにくいです。音色も好みではありません。じゃあなぜ買ったかって? DTSアンプの登場が待ちきれなくて衝動買い(笑)。双方向リモコンが最悪でした。
センターSP NEC
S-40W
スペースの関係でプロロジック再生時に使っていたサブウーファー機能もついているこのSPを使っていました。
センターSP オンキョー
D-105C
ラックをモニター下に設置する関係で2002年夏に購入。本当はもう1つクラスが上の物を欲しかったのですが、我慢しました。でもセンターSPはセッティングが本当に難しい!
サブウーファー ヤマハ
YST-SW90
ああ、こいつを豪快に鳴らしたかった・・・(笑)
DVDレコーダー パイオニア
DVR-77H
新型がそろそろだなと思いつつも我慢できずに2003年7月に購入。ビットレートの設定を細かくしたかったのでパイオニアにしました。最新型の筐体の薄さはちょっとうらやましかったのですが、それ以外は機能に大差がなかったので、ちょっと安心。やっぱり便利です。
VCR(S-VHS) ビクター
HR-S10000
大学生当時大枚をはたいて買った、フレーム単位の編集でも常に誤差プラスマイナス2フレームで、プリロール編集できる名機。音の分解能力の高さもお気に入り。10年近く使用しました。
VCR(S-VHS) ビクター
HR-X1
通常再生、BS録画用として使用していたVCR。
CD/LD/DVD
プレイヤー
パイオニア
DVL-919
昔のCD/LDコンパチ機を買い換えるにあたって、結局利便さをとってこれです。でもDVDの再生トラブルが多かったので今はLDプレイヤーとして時々活躍する程度です。
DVDプレイヤー 三菱
DJ-P510
筐体のコンパクトさと基本性能の良さ、そして何と言ってもファロージャのDCDiがあることに惹かれて2002年夏に買いました。でもこの機能はプログレッシブじゃないと意味ないのです(涙)
DVDプレイヤー
(リージョン1用)
パイオニア
DV-414
最初は手堅く入門機を購入しました。
DVDプレイヤー
(リージョン1用)
パイオニア
DV-366
DV-414が不調気味なのとDVD-RWディスクを再生できないので、2003年8月に仕方なく買い換えました。

かつての住居は2LDKのアパート。
ですから大音量全開ホームシアター構築を許されませんでした。

だからってあきらめるのはいやだ!! というわけで予算という制約の中で妥協して生まれている最低限のシステムでした。
でもドルビーデジタルとdts対応ですし、とりあえず満足してました。