Sは映画館で鑑賞 Mはビデオ、BSなどで鑑賞

帰郷 **1/2 ラブストーリーとしては良くできている。
危険な情事 **1/2 女は怖い。男も悪い。ラストはジェイソン。
危険な情事 別編集版 **1/2 ラストかっこつけすぎだが、こっちの方が納得できる。
傷だらけのメロディ ** ジョイ・ウォンがけなげ。
ギター弾きの恋 *** この淡さと枯れ方がしみる。ショーン・ペン見事! ユマ・サーマンとの話が余計。
北国の帝王 **1/2 ボーグナインが夢に出てきそう。
キッド ***1/2 泣けて泣けて仕方がない。
キッド(2000) 感動の強要は不愉快でしかない。
きっと忘れない **1/2 ここにいるのはボクだ。
きのうの夜は… *1/2 悩む次元が違う。
きみの帰る場所 アントワン・フィッシャー **1/2 心理描写が表層的。
キャスト・アウェイ *** 淡々とした語り口から生まれるあたたかさ。トム・ハンクスのすばらしさ。
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン *** スピルバーグ印には珍しい愛すべき小品。
キャット・ピープル ** 哀しくないのが大問題。
キャバレー **1/2 どうもミネリが性に合わない。もう一度大人になって再会しよう。
キャビン・フィーバー ** どっちつかずでもったいない。
ギャラクシー・クエスト **1/2 アイロニーとハートウォームという狭間で、内輪受け的な居心地の悪さ。
キャリー *** ラストで腰が抜けそうになった。これは恐ろしい。
キャンディマン **1/2 話としては面白いけど、もう一つというところ。
吸血鬼ドラキュラ *1/2 どうでもいいや。
給料日 ** チャップリンとしては水準並。
恐怖のいけにえ げっぷです。
恐怖の報酬(1977) ***1/2 男のサバイバルを感じさせる映画。映像迷宮としての恐怖の表現が秀逸。
恐怖の報酬(1952) *** モンタンが渋い。
恐怖の岬 ** やっぱり昔の作品だしねぇ。ウーン。
虚栄のかがり火 *1/2 デパルマの中でも最低の映像世界。
極底探検船ポーラボーラ *1/2 あまりに知恵がなさ過ぎる。
巨大クモ軍団の襲撃 **1/2 低予算にしては良くできている。
キリング・フィールド これは偽善以外何者でもない。
キル・ビル *1/2 手も足も血もとびまくるが血湧き肉躍らぬ凡作。
キル・ビル Vol.2 *** きちんと映画になっている。キャラディンが素晴らしい。
疑惑の影 ***1/2 ヒッチコックの偏執的狂気の描写が素晴らしい1本。
キング・オブ・ジプシー 血のドラマにしては濃すぎる。
キング・コング ** やっぱり古い。
キング・コング ** ちゃちだ。