Sは映画館で鑑賞 Mはビデオ、BSなどで鑑賞

ペイチェック *1/2 どうでもいい映画。キャスティングがひどすぎ。
ベイビー・イッツ・ユー ** もっと感傷的でもいいのに…
ベイビー・トーク *1/2 ウィリスのトークが最高。
ベイブ *** 可愛い。もっとシンプルでも良いが。
ペイ・フォワード ** さわやかでもかわいらしくもなく、ただ厚顔無恥なだけ。
ペイルライダー **1/2 しみる。
ペギー・スーの結婚 ** 可愛くない、夢がない!
北京原人の逆襲 まいった!
ヘザース ***1/2 素晴らしいセンス。まさにリアルなティーン。
ベスト・キッド **1/2 燃えるねぇ。
ベスト・キッド2 日本をなめんなよ!
ベスト・キッド3 最後の挑戦 ** もうやめてぇ。
ベスト・フレンズ・ウェディング *** 可憐なジュリア。男性と女性ではまったく視点が変わるであろう鋭い映画。
ペット・セメタリー *1/2 人の生命を何だと思っているのだろう。
ヘラクレス **1/2 魅力というパワーがない。
ペリカン文書 **1/2 ネタバレが早いし、正直「だから?」という気がする。
ベルーシ ブルースの消えた夜 ** 原作と違う独自の視点は面白いが、焦点はぼやけた。
ベルリン忠臣蔵 日本っていったい…。
ベルリン・天使の詩 **** セリフ1つ1つが詩のように、私の心に響く。
「ベルリン・天使の詩」 DER HIMMEL UBER BERLIN
映画館で寝てしまうことがある。自分が疲れてたり、作品がつまらなかったりと、さまざまな理由があるが、あまりにも面白くて心地よくて夢心地で眠ってしまったのはこの作品のみ。しかも1回目だけではなく2回目も寝た(笑) 結局全編通して見たのは3回目。ささやくようなモノローグがシャンテシネの緻密なアナログ音響によって心地よさ倍増。ミニシアター隆盛の時代に咲いた大輪の花。後に「時の翼に乗って ファラ・ウェイ・ソー・クローズ」という続編と、「シティ・オブ・エンジェル」というリメイクが作られたが、どちらも私は未見。絶対にこの気持ちよさを凌駕することは不可能だと思えるからだ。脚本協力のP・ハントケと名カメラマン、A・アルカンと共に織りなす、美しい映像と音の詩。ピーター・フォークが絶品。 1987西独=仏 監督:ヴィム・ベンダース
Vol.11 2000.05.13
ヘル・レイザー *** よくできている。後半がもったいない。
ヘルレイザー2 ** 作らない方が良かった。
ヘンリー **1/2 ヘンリーそのものを写そうという試みはかうが…。
ヘンリー&ジューン *1/2 セクシュアルなアリスの狙いはわかるが、結果として成功してない。