Sは映画館で鑑賞 Mはビデオ、BSなどで鑑賞

ビー・バップ・ハイスクール *** すかっと面白いケンカ活劇。
ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎哀歌 ** プログラムピクチャーとしてのエネルギーが前作より薄れた。
光の雨 ***1/2 青春の狂気と熱を微妙な距離感で描ききった面白さ。
光る海 ** 田中絹代が場面をさらう。
光る女 **1/2 ひとりよがりな場面がもったいない。
PICNIC ***1/2 日本でも数少ない本物の残酷な大人のメルヘン。
人斬り ** リアリティとバイタリティの混沌がなにも生み出していない。
ひとり狼 *** 雷蔵の端正な振る舞いが光る佳編。
火の鳥 だめ。
火の鳥 鳳凰編 **1/2 この話を1時間で語ろうとする暴挙!
火の鳥2772 愛のコスモゾーン *** きちんとした設定。もう少し整理されれば。
秘密 ** 広末には荷が重すぎる。
ひめゆりの塔(1982) ** 戦争について学芸会のような映画を作られるのは不愉快だ。
氷点 **1/2 人の業をドラマとして描ける力。
ビルマの竪琴(総集編)(1956) *** この物語を私たちは忘れてはいけない。
ビルマの竪琴(1985) *** 石坂浩二の隊長に感服。
S ピンポン ***1/2 邦画には珍しくリズミカル。青春の熱と巧みに融合。